あれは2009年7月16日の18時頃であった。
夜勤で出勤するものの、右手の動きがぎこちなく、体も気だるかっ
申し出て早退し、市内の総合病院の緊急外来でCT、MRIでの検
医師は「脳幹梗塞」を発症しているという診断をされた。。
有無を言わされずに緊急入院で、そのままICUに幽閉されました
もう少し受診が遅れたら、半身不随か呼吸停止で仏様になった可能
身が凍る思いをした。。
幸い手当てが早かった為、多少の後遺症が残ったものの、生活に影
ただ、後遺症の為か文字が上手く書けなくなったのは事実。。
これが一番辛い。
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